木曜日は、数か月ぶりに自分ヨガをしに、師匠のスタジオへ行ってきました。
毎年秋から春にかけては、子供たちが病気ざんまいで、
冬休み、春休みはこどもたちの世話で自分のための外出はできません。
やっと、やっと、この時間ができました。
スタジオでは久しぶりにヨガ仲間と再会。
インストラクター同士の話で盛り上がりました。
師匠のレッスンでは、いろんな気づきや学びがあり、
やはり今後も来れるだけ来ようと、誓った私でした。
学んだことは、ちゃんと消化して、私のレッスンにも
反映させていきます。
さてその帰り道。
駅へ向かっていると、目の前に見慣れぬ動物が。
なんと、イタチです。
後で調べてみると、
大阪には家屋の屋根裏などにイタチが棲みつき、
人に迷惑をかけているとのこと。
イタチ専門の駆除センターもあるくらいで、
どうも人間とうまく共生できていないらしいです。
もとはといえば、人間が破壊した自然。
「有害」とは人間からの見方です。
人間と動物、できるだけお互いに快適な地球を作っていけたらいいなあ。
人間同士もね。
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